マクロミル

ネットリサーチ国内最大手。
年間20,000件、取引社数5,000社を超える調査実績。
ネットリサーチ、海外市場調査、グループインタビュー、
会場調査など様々な市場調査に対応。
- 代表的な実績業界
- 食品・飲料 / 化粧品 / 電気機器メーカー / 医薬品
- 調査テーマ実績例
- 消費者実態把握 / 広告効果測定 / CM認知度
- モニター数・属性
- 1,000万人以上
- 費用
- ※案件によって異なります。詳しくはお問い合わせください
企業説明
インターネットリサーチを始め、アクセスログを活用したデジタルリサーチや会場調査(CLT)、インタビュー調査(FGI/DI)、海外リサーチなど、あらゆるマーケティングリサーチを取り扱う会社です。世界13カ国34拠点のグローバルに展開し、年間プロジェクト件数は35,000件、マクロミルのリサーチを利用している会社は3800社にものぼります。
多くの企業から信頼されているので、色々な分野でのリサーチを任せることが出来ます。調査対象のモニターは国内で1,000万人以上、海外では90カ国9,000万人以上いるため、幅広いマーケティングデータを得られます。あらゆるリサーチ手法を用意しており、リサーチプロフェッショナルも1,000名以上いるため、目的に応じて最適な調査を提案してくれます。インターネット調査においては、リサーチ開始後最短で24時間以内に納品することもでき迅速なリサーチにも対応可能です。まずは相談してみてはいかがでしょうか?
特徴
あらゆる調査手法と高度なスキルを持つリサーチャーを兼ね備えているため、様々な調査を依頼できます。
調査の目的によっては、調査会社を介さないセルフ型のリサーチも用意しているため、従来コストの10分の1程度で調査を安価、スピーディーにできます。
依頼者のマーケティングアプローチに応じた最適なリサーチを提案するため、販売戦略や売上促進、消費者ニーズなど、様々なマーケティング課題を解決します。
調査に協力してくれるアンケートモニターの数が多いだけでなく、品質管理ポリシー がしっかりと制定されているため、質の高い調査が可能です。
リサーチ手法
インターネットリサーチは、最短24時間後納品、7万円からの低コスト、かつリサーチ専任の担当者が対応する価格、コスト、品質ともに多くの方に支持されています。
ネットリサーチだけでなく、オフラインの定性調査では、国内最大級の大型マジックミラーやモニターを備えたインタビュールームで専門知識のあるモデレーターが定性調査をサポートしてくれます。
グローバルに事業を展開する企業には、9,000万人のグローバルネットワークを活用できる海外調査が良いと思います。
消費動向やトレンド調査をしたい場合には、QPRが適しています。POSデータのように、不特定多数のユーザーが購入した商品バーコードデータから集計するのではなく、商品をどんな人が何をどれだけ、どんな場面で購入したのか、さらになぜ購入したのかまでをアンケートで取得したPOSデータだけでは読み取れない新しい分析モデルも用意されています。
現在、マーケティングの大部分を占める企業も多いデジタル領域の調査にも強いのが特長です。国内最大規模を誇る90万人のCookieモニターのログデータを活用したターゲティングが可能です。従来のクリックやCVといったWeb効果指標だけでなく、認知や利用意向といったエンゲージメントの評価もできます。
Webのみに留まらず、オフライン広告とテレビ広告の組み合わせといったクロスメディアとの効果測定が可能なため、様々な媒体を活用したメディアプランニングをされている企業様に役立ちます。